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スクリーニング検査のトリグリセライド、コレステロールについて

■2016/08/06 スクリーニング検査のトリグリセライド、コレステロールについて
スクリーニング検査のトリグリセライド、コレステロールについて
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、スクリーニング検査のリン酸塩について話をしました。
今回は、脂質代謝としてトリグリセライドとコレステロールの話をします。
 
トリグリセライドが高い場合は、血液に脂肪血症がみられ、血液の上澄みが白くなります。
多くは食後にみられることが多いです。
 
猫が食後ではなく、食べていない状態が8時間以上続いているのにも関わらず、トリグリセライドが高い場合は、糖尿病や副腎皮質機能亢進症、膵炎、肝リピドーシスが関与している可能性があります。
 
トリグリセライドが低下している場合は、腸管からの吸収や肝循環の減少により、消費が増加していることが考えられます。
 
高コレステロール血症は、血清の脂肪血症を起こさない状態で、トリグリセライドの上昇を伴うことが多いです。
 
猫では、単独で血清コレステロールが変化することは稀ですが、閉塞性の胆管疾患やネフローゼ症候群では変化する場合が多いです。


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