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最近多い猫の特発性膀胱炎

■2016/08/10 最近多い猫の特発性膀胱炎
最近多い猫の特発性膀胱炎
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
最近、多くなっている猫の特発性膀胱炎について話をします。
 
猫の血症、排尿障害、頻尿、排尿痛、不適切な場所での排泄を猫下部泌尿器疾患と呼んでいます。
その中で、原因不明のものを特発性膀胱炎と呼んでいて、その割合は、55~65%といわれています。
半数近くが原因がよくわからない特発性膀胱炎になります。
 
大半の特発性膀胱炎は、症状が自然消失、自然治癒することが多く、薬物や治療がよくなっているようにみえることもあります。
治療しなくても1~7日ぐらいで症状がなくなることが多いです。
ただ、再発をすることも多いです。
 
年齢が高くなると特発性膀胱炎の再発は少なくなっていく傾向があります。
特発性膀胱炎の治療としては、早く症状がよくなるようにして、再発を防ぎ、尿道路閉塞のリスクを減らすことになります。
 
その治療として食事治療が期待されています。
また、ストレスが関与しているともいわれているので、環境やトイレの改善などもおこない、ストレスのリスクを減らして、再発を少なくします。
 
猫の特発性膀胱炎は、尿が濃くなり、結晶尿が発生しやすいという報告もあります。
結晶自体が特発性膀胱炎を起こすわけではないですが、結晶ができるぐらいの尿の状態が膀胱粘膜に障害を与えるのではないかともいわれています。
 


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