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猫の特発性膀胱炎2

■2016/08/11 猫の特発性膀胱炎2
猫の特発性膀胱炎2
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
猫の特発性膀胱炎の続きの話をします。
猫の特発性膀胱炎の再発状況をドライフードと缶詰フードを比較したところ、ドライフードの方が缶詰フードよりも再発が多かったという調査があります。
そのことから、ウエットフードのような水分を多く含むフードの方が再発予防になるといわれています。
 
その為、水分を多くとることは大事になるので、タワー式の循環している水飲みを使ったり、水をいろんなところに置いたり、ドライフードも水でぐちゃぐちゃにふやかして与えてもらったりするようにして、猫が陰水量を増やす工夫が必要といわれています。
 
特発性膀胱炎の猫にマグネシウム制限食が有効かどうかは今のところ不明です。
ストルバイトが主な尿道閉塞を起こすものとして、ストルバイト溶解性のフードを使ってpHを下げて、マグネシウムとリン酸の濃度を下げることで、ストルバイトによる尿路閉塞の予防はできるが、特発性膀胱炎の予防にはならないです。
なので、膀胱炎予防フードを食べていても特発性膀胱炎にはなります。
 
エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸、ビタミンEなどの抗酸化成分は、抗炎症作用があるので、特発性膀胱炎の治療をして使うことがあります。
ビタミンEは、酸化ストレスと組織損傷を軽減するといわれています。
 
最近では、このエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸、ビタミンE が入ったフードが特発性膀胱炎の予防として使われていることもあります。
 


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