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犬猫の攻撃行動の誘発刺激への脱感作について

■2016/09/22 犬猫の攻撃行動の誘発刺激への脱感作について
犬猫の攻撃行動の誘発刺激への脱感作について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬猫の攻撃行動の治療として信頼関係を築く方法の話をしました。
今回は、攻撃行動の誘発刺激への脱感作の話をします。
 
攻撃行動を誘発する刺激が特定できて、その刺激が排除できるのであればいいのですが、できない場合もあるかと思います。
その場合は、攻撃行動の誘発刺激に少しずつ慣らしていきながら、刺激を緩めていき、それにいい条件になるようにしていきます。
 
例えば、爪を切るときに攻撃行動が誘発される場合は、爪切りがいや、爪切りが怖いなどの感情になっているので、爪を切らなくても爪切りを持ってくると攻撃したり、爪を触ると攻撃したりします。
爪を触ったら攻撃してくるようなら、足先を触った時にはどうなのか、足先を触った時は大丈夫であれば、足先を触りながらご褒美を上げて慣らしていきます。
それができるようになったら少しずつ爪を触りながらご褒美を上げます。
できるところを少しずつ慣らしながらご褒美を上げることで、足先を触るとご褒美がもらえる、爪を触るとご褒美がもらえるという学習をさせていき、徐々に徐々に慣らしていきながら爪を切りながらご褒美を与えていきます。
そこで攻撃行動に出てしまったら、またできるところまで戻って少しずつやっていくようにします。
 
根気と時間が必要な治療になりますが、できることをほめてあげてご褒美を与えながらいいことがあるように学習させていきます。
 


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