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犬猫の常同行動

■2016/10/01 犬猫の常同行動
犬猫の常同行動
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬の分離不安症の対応の話をしました。
今回は、犬猫の常同行動の話をします。
 
常同行動というのは、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
犬猫でよくみられる症状の1つが、ストレスでなめたり、かじったりする行動になります。
 
不適切な飼育環境や制限されている飼育環境でよくみられる行動になります。
目的がなく、反復的に繰り返す行動を常同行動と呼びます。
よく動物園でトラやライオンが行ったり来たりするのをみられることがあると思いますが、あれが常同行動になります。
 
一般的には常同行動は、ストレスや何か葛藤を抱えている時に起こる行動で、何か強化因子が働くことで癖になり、辞められなくなります。
 
常同行動は、飼主様が辞めさせるのは困難なことが多く、生活に支障をきたす頻度や程度なのですが、この常同行動は、しっかりと鑑別していく必要があります。
神経疾患や関節疾患などの問題があってもなめたり、かじったりする行動がみられますので、神経疾患や関節疾患がないことをしっかりと確認する必要があります。
 
もし、神経疾患や関節疾患がある場合は、そちらの治療がメインになり、治療が異なってくるからです。
痛みによるなめたりかじったりする行動なのであれば、まず痛みのコントロールをしっかりとする必要があります。
これをしないで、常同行動の治療をしても全く効果がなく、犬猫は痛い思いをするだけになります。
 
メンタル行為と神経疾患、整形疾患はしっかりと除外して、常同行動の治療をおこないます。
 


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