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犬猫の常同障害の具体例

■2016/10/04 犬猫の常同障害の具体例
犬猫の常同障害の具体例
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬猫の常同障害の症状の話をしました。
今回は、稲猫の常同障害の具体例の話をします。
 
・肢端舐性皮膚炎
 
足先を繰り返してなめてしまうことによって局所の外傷が起きてしまいます。
足先が脱毛したり、潰瘍になったり、出血したり、骨が露出するほどなめたりします。
口腔のばい菌が感染を起こしてしまうことが多いです。
小型犬では、爪や肉球をなめたり、齧ったりする頻度が高くなります。
自分で自分を傷つけてしまい、更に悪化することが多いです。
 
・尾追い、テールバイティング
 
犬にみられることが多く、猫ではほとんどありません。
自分の尾を追いかけて回転を頻繁にします。
自分で尾を齧ることによって、出血したり、潰瘍になったり、傷がついたり、骨が露出したりします。
血だらけになってもやり続けて、周りも自分も血だらけになることがあります。
 
・心因性舐性脱毛症
 
猫にみられることが多いです。
舌が届く範囲をなめ続けて、脱毛したり、皮膚炎が起きたり、潰瘍ができたり、出血したりします。
鼠蹊部、大腿部、下腹部から始まることが多く、背中などにもみられます。
舐めながら齧ることもあり、自傷してしまうことがあります。
広範囲の脱毛がみられることがあります。
 
・繊維摂食、繊維齧り
 
繊維製品をなめたり、齧ったり、たべたりします。
特に猫はウール製品を好む傾向にあります。
小型犬や猫の多く見られます。
高級素材のセーターや絨毯などが対象になることがあります。
 


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