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犬猫の常同障害の治療法の続き

■2016/10/06 犬猫の常同障害の治療法の続き
犬猫の常同障害の治療法の続き
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
前回は、犬猫の常同障害の治療法の話をしました。
今回も、犬猫の常同障害の治療法の話をします。
 
犬猫の常同行動に対して声掛けをしたり、食事を与えて気を引こうとしたりする方がいらっしゃいます。
それは、常同行動を悪化せてしまう原因になります。
常同行動を悪化させないことはとても重要です。
また、常同行動に対して罰を怒鳴ったり、叩いたりするような罰を与えるようなことは決してしないでください。
常同行動は、葛藤やストレスなどにより誘発されるので、罰を与えることで症状を悪化させてしまいます。
 
常同行動が出ている間は、他の行動をとるようにしても従うことができないのが常同行動なので、他の行動で代替えさせることは難しいです。
その為、薬物療法などが必要になることが多いです。
 
薬物療法としては、日本で唯一の動物用行動治療用補助薬剤として、塩酸クロミプラミンというクロミカルム錠があります。
これは、犬で認可が下りている薬になります。
この薬は、猫でも使うことがあります。
この薬を投薬しながら、行動療法を一緒におこなっていきます。
運動する時間を増やしたり、遊ぶ時間を増やしたり、常同行動が起こりそうになったら、何かおもちゃを使って遊んだりします。
 
常同障害の症状が軽減したら、クロミカルムの量を減らしたり、行動療法用のサプリメントに変更してみたりしていきます。


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