MSL
ホーム > 院長コラム > 犬の脳について
1分でわかる!ふじわら動物病院
動物の健康管理
  • 5歳までのワンちゃん
  • 5歳~7歳のワンちゃん
  • 7歳以上のワンちゃん
  • ネコちゃん
  • ウサちゃん
病院からのお知らせ
  • 最新情報
  • 院長コラム
求人情報

犬の脳について

■2016/11/14 犬の脳について
犬の脳について
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
犬の脳は、目や耳、鼻などの感覚器官から入ってくる情報をすべて統合、分析して、反応し、行動に移していきます。
犬の脳の重さは、通常体重の200分の1以下といわれています。
体重3kgの犬で、15gになります。
あまり脳の重さは重たくないようです。
脳が正常に機能するためには、多くの栄養素と心臓から送られてくる血液の20%以上が必要といわれています。
脳の機能の1部は、遺伝子によって先天的に組み込まれていて、人間の脳に言語を学習する能力が組み込まれているのと同じように、犬の脳には匂いを学習する機能が組み込まれていて、脳の大部分が匂いに関する情報を処理しています。
そのために犬は嗅覚が発達しているといわれています。
その他の聴覚も優れています。
視覚、味覚、触覚は、人ほどは発達していない状況です。
 
犬の脳は、数十億の細胞からできていて、細胞は互いに1万個にも及ぶ回路で結ばれて、神経伝達物質によって情報を交換します。
脳の情報伝達速度は、ミエリンと呼ばれる類脂質が関与していて、壮年期に高まり、老化するにしたがって低下していきます。
 
大脳は学習や感情、行動を制御していて、小脳は運動を制御しています。
脳幹は、周辺の神経系統と連絡を取っています。
犬の本能的な行動と人間の命令との間におこる葛藤は、大脳辺縁系でおこるものと思われます。
人間が犬にご褒美を与えることで、大脳辺縁系の機能に介入して、犬自身の本能ではなく、人間の命令に従うように訓練していくようになります。
 


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ふじわら動物病院
http://www.fujiwara-ah.net/
会員登録はこちら
http://s.fujiwara-ah.mobi/LLrhQS
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
統合医療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/integrated-care.php
皮膚科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/dermatology.php
眼科診療についてはこちら
http://www.fujiwara-ah.net/ophthalmology.php
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:埼玉県新座市北野1-2-16
TEL:048-486-8122
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/EzhZ
Twitter:http://p.tl/qM_K
mixi:http://p.tl/h5eE
アメブロ:http://p.tl/u9ku
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆