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犬の心血管系

■2016/11/16 犬の心血管系
犬の心血管系
おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
 
犬の心血管系は、哺乳類特有で効率的です。
血液は、酸素を全身に運搬し、肝臓で血液の不純物を取り除き、肺で血液中の二酸化炭素を新鮮な酸素と交換します。
脾臓と骨髄で血液を作り、酸素を運搬する血液細胞を蓄えていきます。
犬が激しい運動をするときは、大量の酸素が必要になり、大量の老廃物と二酸化炭素が作り出されます。
それを循環器系と呼吸器系が反応して、心臓から肺に流れる血液を増やし、二酸化炭素と酸素を交換するようにします。
血液は腸管などの部位から全身の筋肉に送られて、筋肉に酸素や栄養分を運びます。
 
犬の血液の循環は、全体の役15~20%が脳に送られています。
休んでいる時は、心筋に供給される血液は半減して、筋肉や臓器に行く血液を増やします。
激しい運動をすると血液は一気に心筋に送られて血液の量は4倍になり、全身の筋肉に回される血液量は20倍に増えます。
その為、他の臓器にいく血液は減少します。
そうやって配分を変えていき、血液量を維持しています。
 
神経とホルモンによって血液の量の配分を決めています。
組織の活動が増えれば、老廃物が増加します。
そうなると細動脈が膨張します。
細動脈が膨張するとその部分の血液量が増えて、組織に行く血液が増えて、新しい血液が入っていくことで老廃物が血管内に排泄され、組織内の酸素が増えたり、老廃物が減少したりすることで、調整をしています。
 
毛細血管は、細胞壁を通して細胞内の物質交換を行います。
酸素は、毛細血管を通して組織内に入っていき、組織内の二酸化炭素は、毛細血管を通して血管の中に回収され、肝臓や肺に運ばれて無毒化して、排泄されていきます。


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