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皮膚科の診療

皮膚は外敵から体を守る役目をしております。
しかし、そのバリア機能が壊れると外敵からいろんなものが体に侵入し、皮膚を壊してしまいます。そうすることにより症状が出てきます。(もちろん体内から症状が出てくる場合もあります。)
赤みがあってかゆみがあるというのが、なんでもアレルギーではありません。
確かにアレルギーの動物たちは、増えています。
ただ、アレルギーのように見えて実は違うこともあります。
皮膚病は大きく分けると6種類に分けられます。
- 1.ノミ、ダニ、細菌、カビ等の感染症
- 2.フケ性や油性のような体質の角化症
- 3.食餌、添加物、ハウスダストマイト、花粉等に反応するアレルギー
- 4.ホルモンの過剰や不足によるホルモン性
- 5.その他の原因で起きるまれな皮膚病
- 6.1~5が併発して起きている皮膚病
と色々です。
これを検査し見分けて治療を行います。その為、皮膚病は検査をしたり、治療的経過を見たりと時間がかかります。
皮膚病の診断・流れをご紹介します。
※症状・状態によって実施する検査や治療・フローは異なります。

動物のスキンケアもとっても大切です。
女性の方は、洗顔して、化粧水を付けて、乳液を塗ってとスキンケアをされているので、スキンケアの重要性をご存知だと思います。洗顔料も皆さん入っているもの、添加物や香料に気を配られると思います。
動物も同じで、どういうものが入っているシャンプーを使い、保湿し、乳液を使うのかということが大事です。

肌をケアする前に、クレンジングと洗顔をして、メイクや汚れをきちんと落とすことが大事ですよね?メイクしたまま高い美容液をつけても意味がありません。
このケアのステップは動物も同じです。まずしっかりと油汚れを落とす必要があります。
そこで毒性が少なく、しっかり油汚れが落ちるシャンプーが必要になります。現在では動物用の低刺激のシャンプーも多く買えるようになりました。
しかし、盲点があります。それは、低刺激だけど毒性が高いシャンプーも多く売られている事です。
このような毒性のあるシャンプーを知らず知らずのうちに使用する事は、コンディションが悪い皮膚にさらに毒をかけていることと同じで、よけいに皮膚が悪化したりしますの注意が必要です。
そこで、現状の皮膚の状態を把握し、その状況に合わせてシャンプー剤を選ぶ必要があります。

さらにスキンケアで重要なのが保湿になります。
皮膚は乾燥するとドライスキンになり、かゆくなったり状態が悪化しますので、水分保持に必要な天然保湿因とバリアとなる油脂を補い、コンディションを整え外的刺激から皮膚を守りかゆみを防ぎます。

当院では、動物の皮膚の状態に合わせた薬浴スキンケア治療のシャンプーもおこなっております。
シャンプーの仕方によっては皮膚病を起こしたり、悪化させたり、シャンプーが合わなくて皮膚病になったりすることがあります。
皮膚病は、継続的なスキンケアが必要だったり、スキンケアをすることにより皮膚病が軽減したり、維持できたりすることも多いです。
家でのシャンプーは、大変だったり、忙しくてできない、嫌がって大変ということもあると思います。そこで、皮膚病治療として薬浴スキンケア治療のシャンプーをおこなっております。
予約制になりますが、火曜日から土曜日の12時にお預かりをして診察し、皮膚の確認し、シャンプーして2時間ぐらいで終了しますので、その後お迎えいただきます。
皮膚病がうまくコントロールできない等お悩みがあるようでしたら、スキンケアを検討する必要があるかもしれませんので一度ご相談ください。
当院では皮膚専門医とコンタクトをとり、診断治療をしております。
皮膚専門医の紹介もおこなっております。





















